BOOX GO 6
BOOX Go 6は、 6インチ電子ペーパーディスプレイを備えたPlayストア搭載の電子書籍リーダーです。小説や青空文庫など活字の本を手軽に持ち運べます。
主な特長
E Ink Carta 1300
目に優しい、心地よいディスプレイ
Android11
最新のPlayストアからアプリをインストール
MicroSDカード
最大2TBまで拡張可能
片手で持てる
文庫本よりも軽くて薄い146g & 6.8mm
付属品情報
全店舗日本語設定マニュアル付き。SKTNETSHOPでは、本体と同色のケースがついてきます。Amazon、楽天市場(SKT楽天市場店)、ヤフーショッピング(ヤフーショッピングSKT店)ではケースは付属しておりませんが、ポイントがつきます。
製品紹介
鮮明で紙のような心地よさ
E Ink Carta 1300スクリーンは、最新世代のE Inkディスプレイ技術を採用しており、300 PPIの鮮明なテキストと画像を提供します。
まるで高品質な紙に印刷されたかのようなシャープなテキストと、強化されたコントラストにより、黒はより深く、白はより明るくなっています。さらに、ページの遷移も滑らかで、フラッシュスクリーンはモダンなデザインを強調し、スリムかつ耐久性のある外観となりました。
旅心をくすぐるコンパクトな相棒
厚さが6.8mmで重さは146g。だからこそ、この6インチ電子書籍リーダーは、カフェでも、ゆっくり進む列車でも、森林の中でも、どこへでも連れて行けます。読書の世界を制限なく探検する自由を提供します。
これまでにない読書体験を
パワフルな電子書籍リーダーアプリのNeoReaderで、あなたの好みに合わせた多彩な機能を駆使し、真にパーソナライズされた読書体験を楽しんでください。BOOX GO 6は、6インチと小型サイズであるため、文字の大きさが変更可能なePubファイル等を入れてお使いいただくことをおすすめします。
白と黒の切り替え
白と黒のテーマをシームレスに切り替え、読書環境をあなた好みにカスタマイズできます。クリーンで落ち着いた雰囲気や、未来的でハイテクなルックに簡単に調整。お好みのスタイルで文章に没頭できます。ダークモードは、最新のBOOXファームウェアで利用可能です。NeoReaderのメインメニューから、スタイル > その他 > 背景の順に選択し、ホワイトとダークモードを簡単に切り替えられます。(現在はePub形式のみ)
ハイライトや注釈、簡単に検索
Word Menuには、インスピレーションを与えるテキストのハイライトや注釈の追加、情報の直接検索、さらにはAIアシスタントなど、便利なツールキットが揃っています。すべてが数回のタップで可能です。
フロントライトでページを照らす
調整可能なフロントライトで、時間や場所を問わず読書を楽しめます。画面全体に均一に広がる光は、目に優しく、集中した読書や、夜の温かなアンビエンスを提供します。 E Ink ComfortGaze™フロントライトは、昼夜問わず快適な読書体験を提供します。
シンプルスタイルを実現するミニマリストUI
バッグにすっぽりと収まるコンパクトサイズが魅力的。BOOX GO6はあなたのポータブルライブラリとなるでしょう。電子辞書や英語のアプリをインストールして学習用途にもお使いいただけます。
ポータブルでありながらパワフル
オープンなAndroid OS
自由度の高い使用感
Google Playストア内蔵
お気に入りのアプリを簡単にインストール
オクタコアCPU
スムーズな応答性を提供
このミニデバイスを手に取れば、あなただけの冒険が始まります。オープンシステムを搭載したGo6は、Google Playストアで入手できるお気に入りの小説やニュース、ポッドキャストをいつでも楽しめます。強力なCPUが、読書やブラウジング、リスニングの全てにおいて軽快なパフォーマンスを提供します。このデバイスは、あなたの手の届くところにある静寂のオアシスです。
手のひらに広がる読書の世界
バッグにすっぽりと収まるコンパクトサイズが魅力的。BOOX GO6はあなたのポータブルライブラリとなるでしょう。電子辞書や英語のアプリをインストールして学習用途にもお使いいただけます。
MicroSDカードスロット ライブラリを無限に拡張。興味のある小説を好きなだけ読めます。
1500mAhバッテリー 耐久性のあるバッテリーで長時間の没入感。1回の充電で数日間の読書を楽しめます。
26種類のフォーマットに対応 さまざまなフォーマットでシームレスに読書を楽しめる。Go 6および他のBOOXタブレットは、PDF、CAJ、DJVU、CBR、CBZ、EPUB、EPUB3、AZW3、MOBI、TXT、DOC、DOCX、FB2、CHM、RTF、HTML、ZIP、PRC、PPT、PPTXなど20のドキュメントフォーマットに加え、PNG、JPG、BMP、TIFF、WAV、MP3などの画像および音声フォーマットを含む、合計26のデジタルフォーマットに対応しています。
瞬間をつかみ、制限のない冒険へ
マグネティックケースを備えて、Go6をさらなる冒険へと連れ出しましょう。高級感のあるレザー調の素材で作られたこのカバーは、優れた保護と洗練された感触を提供します。強力な磁気機能により、電子書籍リーダーをしっかりと固定し、スマートなウェイクアップ機能はとても便利、表紙を開くと本体にアクセスできます。
物理ボタンが使える電子書籍アプリ
【おすすめ】①音量ボタンページめくり及び②ページめくり効果オフに対応しているアプリ → Kindle、honto、ebookjapan、Sony Reader、BOOKWALKER、booklive、DMMブックス、Kinoppy、doly(初期設定に工夫が必要)
【①に非対応】dブック
【①②に非対応】line漫画、ピッコマ、コミックシーモア、少年ジャンププラスなど、
Go 6 動画
今後追加予定です
Go 6 紹介記事
今後追加予定です
BOOX Go 6をレビュー!文庫本よりも軽くて薄い6インチ電子書籍リーダー
2024年9月に新しくBOOX端末の6インチモデル「BOOX Go 6」が発売されました。これまで触ってきた6インチ電子書籍リーダーの中でも最もコンパクトですし、Android OSを搭載しているので様々な電子書籍ストアを利用できます。本記事では、実際にBOOX Go 6を使って感じた魅力や気になる点を正直にレビューします。
小さな不満点も解消 文庫本サイズのタブレット「BOOX Go6」を買ってみた
文庫本サイズの本体に6型電子ペーパーディスプレイを搭載するAndroidタブレット「BOOX Go6」が発売されました。私は2年前の2022年7月に“前々モデル”にあたる「BOOX Poke4 lite」を購入し、小説を読むための電子書籍リーダーとして愛用してきました。今回の製品「BOOX Go6」はディスプレイの仕様や基本性能も向上しているということで、「Poke4 lite」→「Poke5」→「Go6」という2世代分の進化を体感すべく買ってみました。
BOOX GO 6 - 手頃な価格で購入できるBOOXのエントリーモデル、BOOXならいろんな電子ブックリーダーアプリが使えます
E-Ink製品の専門店 SKTがE-Ink搭載のAndroidタブレット「BOOX Go 6」を発売しました。すっかりワイドバリエーションになり、多機能にもなったBOOXシリーズですが、その中にあってこのBOOX Go 6は6インチとコンパクトなベーシックモデルという位置づけで、価格も27,800円と手頃です。
Android搭載の6型モノクロ電子ペーパー「BOOX Go 6」
SKTは、ONYX International製の6型電子ペーパーAndroidタブレット「BOOX Go 6」を発売した。実売予想価格は2万7,800円前後の見込み。ディスプレイに1,448×1,072ドット表示対応で300dpiの6型E Ink電子ペーパー(Carta 1300)を採用し、グレースケール表示と調節可能なフロントライトにより、昼夜問わず鮮明な表示を楽しめるという。OSはAndroid 11で、Google Playストアに対応する。
Specs
ハードウェア
- CPU: Qualcomm 2.0GHz 8コア
- RAM: 2GB (LPDDR4X
- ROM: 32GB eMMC
- ディスプレイ: 6インチ HD Eink Carta1300 スクリーン(AGガラスフラットカバー付き)
- 解像度: 1448×1072 (300 dpi)
- タッチ: 静電容量方式タッチ
- ライト: CTM(暖色および寒色)のフロントライト
- ワイヤレス接続: WiFi (802.11b/g/n/ac) 2.4GHz + 5GHz
- Bluetooth: BT 5.0
- バッテリー: 1500mAh ポリマーリチウムイオン
- キー: 電源
- スロット: microSDカード、USB Type-C
- スピーカー: なし
- マイク: あり
- Gセンサー: なし
ソフトウェア及びサイズ
- OS: Android 11
- SDK: オープンSDK
- 電子書籍フォーマット: pdf, djvu, azw, azw3, doc, docm, docx, epub, fb2, fbz, html, mobi, odt, prc, rtf, sxw, trc, txt, chm, ppt
- 画像フォーマット: jpg, png, bmp, tiff, cbr, cbz
- 音声フォーマット: wav, mp3
- その他機能: TTS(テキスト読み上げ)、辞書、カレンダー、その他
- 多言語対応: Android 12を搭載したすべての言語に対応
- ファームウェアアップデート: ローカルアップデート(サポートによるOTAアップデート)
- サイズ: 148x108x6.8mm
- 重量: 約146g
- ケース重量: 87g
その他
- USB-C ケーブル
- クイックスタートガイド
- カードトレイ取り外しツール
- 保証書
- ギフトボックス
- 日本語初期設定マニュアル
よくあるご質問
よくあるご質問については一つのページにまとめております。ご購入を検討されているお客様も一度ご覧ください
BOOX Go Color 7をレビュー!Android対応のカラー電子書籍リーダ
2024年6月に発売されたAndroid OS搭載の電子書籍リーダー「BOOX Go Color 7」。7インチサイズのディスプレイに、物理ボタンも搭載されている魅力的なモデルですが、なんとカラー表示にも対応しました。私自身も非常に気になっていて、発売されてからすぐにBOOX Go Color 7を使ってみたので、本記事ではBOOX Go Color 7の魅力や気になった点を正直にレビューします。
電子書籍リーダーにはページめくりボタンが必須な人のためのデバイス比較!「BOOX Go Color 7」と「Kindle Oasis」、どっちを選ぶ?
「ページめくりボタンを搭載した電子書籍リーダー」というのは、読書好きなユーザーにとって非常に魅力的な存在だ。タップやスワイプとは違い、物理的にボタンを押すことでページがめくれるため、操作時の感触もはっきりしているし、手袋をしている環境などでも、問題なく操作できるという利点がある。
カラー電子ペーパー搭載「BOOX Go Color 7」で読書体験が超快適に テキスト主体なら文句なし
長年Kindle PaperWhite(第10世代)を愛用してきた筆者だが、2018年発売ということもあり、その反応速度の遅さにはもどかしさを感じていた。スマートフォンでの読書体験にも慣れた今、電子書籍リーダーにも進化を求めていた。そんな中で出会ったのが、ONYX International製の「BOOX Go Color 7」だ。E-Ink Kaleido3スクリーンを搭載し、200g切りの薄く軽い電子書籍リーダーながら、液晶タブレットのようにカラー表示が可能となっている。
BOOX Go Color 7 / BOOX Go 10.3 - E-Inkを搭載するAndroidタブレット、7インチモデルはカラーE-Ink搭載!
E-Ink製品の専門店 SKTがAndroid OSを搭載するE-Inkタブレット「BOOX Go Color 7」「BOOX Go 10.3」を発表しました。BOOX Go Color 7は7インチと小ぶりなサイズでカラーE-Inkディスプレイ、BOOX Go 10.3はカラーE-Inkではありませんが10.3インチとやや大型でペン入力にも対応しています。
BOOX、Android搭載電子ペーパーに7型カラー/10.3型モノクロの新機種
SKT株式会社は、ONYX International製の7型カラー電子ペーパー「BOOX Go Color 7」、および10.3型モノクロ電子ペーパー「BOOX Go 10.3」を発表した。本日より順次予約を開始しており、実売予想価格はそれぞれ4万9,800円前後、6万7,800円前後の見込み。出荷はGo Color 7(ブラック)とGo 10.3が6月26日前後、Go Color 7(ホワイト)が7月中旬以降を予定している。
BOOX Go Color 7をレビュー!Android対応のカラー電子書籍リーダ
2024年6月に発売されたAndroid OS搭載の電子書籍リーダー「BOOX Go Color 7」。7インチサイズのディスプレイに、物理ボタンも搭載されている魅力的なモデルですが、なんとカラー表示にも対応しました。私自身も非常に気になっていて、発売されてからすぐにBOOX Go Color 7を使ってみたので、本記事ではBOOX Go Color 7の魅力や気になった点を正直にレビューします。
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BOOX Go Color 7をレビュー!Android対応のカラー電子書籍リーダ
2024年6月に発売されたAndroid OS搭載の電子書籍リーダー「BOOX Go Color 7」。7インチサイズのディスプレイに、物理ボタンも搭載されている魅力的なモデルですが、なんとカラー表示にも対応しました。私自身も非常に気になっていて、発売されてからすぐにBOOX Go Color 7を使ってみたので、本記事ではBOOX Go Color 7の魅力や気になった点を正直にレビューします。
電子書籍リーダーにはページめくりボタンが必須な人のためのデバイス比較!「BOOX Go Color 7」と「Kindle Oasis」、どっちを選ぶ?
「ページめくりボタンを搭載した電子書籍リーダー」というのは、読書好きなユーザーにとって非常に魅力的な存在だ。タップやスワイプとは違い、物理的にボタンを押すことでページがめくれるため、操作時の感触もはっきりしているし、手袋をしている環境などでも、問題なく操作できるという利点がある。
カラー電子ペーパー搭載「BOOX Go Color 7」で読書体験が超快適に テキスト主体なら文句なし
長年Kindle PaperWhite(第10世代)を愛用してきた筆者だが、2018年発売ということもあり、その反応速度の遅さにはもどかしさを感じていた。スマートフォンでの読書体験にも慣れた今、電子書籍リーダーにも進化を求めていた。そんな中で出会ったのが、ONYX International製の「BOOX Go Color 7」だ。E-Ink Kaleido3スクリーンを搭載し、200g切りの薄く軽い電子書籍リーダーながら、液晶タブレットのようにカラー表示が可能となっている。
BOOX Go Color 7 / BOOX Go 10.3 - E-Inkを搭載するAndroidタブレット、7インチモデルはカラーE-Ink搭載!
E-Ink製品の専門店 SKTがAndroid OSを搭載するE-Inkタブレット「BOOX Go Color 7」「BOOX Go 10.3」を発表しました。BOOX Go Color 7は7インチと小ぶりなサイズでカラーE-Inkディスプレイ、BOOX Go 10.3はカラーE-Inkではありませんが10.3インチとやや大型でペン入力にも対応しています。
BOOX、Android搭載電子ペーパーに7型カラー/10.3型モノクロの新機種
SKT株式会社は、ONYX International製の7型カラー電子ペーパー「BOOX Go Color 7」、および10.3型モノクロ電子ペーパー「BOOX Go 10.3」を発表した。本日より順次予約を開始しており、実売予想価格はそれぞれ4万9,800円前後、6万7,800円前後の見込み。出荷はGo Color 7(ブラック)とGo 10.3が6月26日前後、Go Color 7(ホワイト)が7月中旬以降を予定している。
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2024年6月に発売されたAndroid OS搭載の電子書籍リーダー「BOOX Go Color 7」。7インチサイズのディスプレイに、物理ボタンも搭載されている魅力的なモデルですが、なんとカラー表示にも対応しました。私自身も非常に気になっていて、発売されてからすぐにBOOX Go Color 7を使ってみたので、本記事ではBOOX Go Color 7の魅力や気になった点を正直にレビューします。
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