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Paperlike HD-FT

Windows、Mac、Linux等でお使いいただける高解像度のPC用Einkセカンドモニターです。タッチパネル(WindowsとLinuxのみ)&フロントライト付き

主な特長

E-inkディスプレイ

13.3インチ 解像度は2200×1650px(207DPI)

高速&低遅延

Windows、Mac、Linux、Iphone/Ipadでご使用可能。

タッチパネル

操作しやすいタッチパネル付き(給電用USBはハブを経由せず直接PCに接続する必要あり)

フロントライト

ご利用の環境に合わせて調整可能

動画による紹介

クリックによりリンク先へ移動します。一部の動画では、Paperlike 3として表示されていますが、現在販売中のHD-FTと同じ最新のものになります。実際の動作速度は Paperlike Pro Touchと同等のものとなります。

paperlike HD-FTの紹介

クリックによりリンク先へ移動します

Paperlike HD-FT - 目に優しいEinkを採用した13.3インチのPC用ディスプレイに最新モデル!

ウインタブがお世話になっている「Eink製品の専門店」SKT株式会社が、13.3インチのEinkディスプレイ「Paperlike HD-FT」を発売しました。ウインタブではSKTのご協力により、この製品の前身機にあたる「Paperlike Pro touch」をレビューしていますし、し、さらにその前のモデルである「Paperlike HD」もレビューしています。

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ついに実用レベルのE Inkディスプレイが登場。書き仕事に魅力の13.3型「Paperlike HD-FT」

DASUNGの「Paperlike HD-FT」は、13.3型のE-Ink電子ペーパーを採用した、HDMI接続のモノクロディスプレイだ。液晶に比べて目が疲れにくいことから、PCのサブディスプレイとして、テキスト入力やコーディングに最適としている。

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その後の「本で床は抜けるのか」

もう一つ特筆すべき変化は、作業用画面に電子インクのディスプレイを取り入れたことだ。13.3インチの中国製ディスプレイPaperlike Proである。 文字入力に対する反応速度は液晶に比べるとはるかに劣る。しかもモノクロ。写真や動画を映し出すのには向いていない。だが文章を書く分にはこれで十分だ。それに何より、目が疲れないのが良い。(旧モデルとなります。)

使用上の注意点

最近よくあるお問い合わせにはなりますが、ZOOM等の動画による使用を目的として、BOOX Max3(セカンドモニタ機能)やPaperlike HD-FTを検討されるお客様が増えております。ただし、E-Inkパネルは、動画のような高速の動きを長時間繰り返すと、パネル自体のコントラストが薄くなり、ぼんやりとした表示になる可能性があります。

E Inkはテキストを主目的としてお使いいただくことをお勧めします。

Paperlike HD FTとは

Paperlike HD-FTは、HDMIケーブルでWindowsやMacなどのPCと接続できるPC用セカンドモニターです。USB側に給電を行えばIphoneやIpadでもお使いいただけます。バッテリーは含まれておらず、WifiやAC電源も不要です。

新モデルであるPaperlike HD-FTは、前作のPaperlike HDと同じ高解像度であるにも関わらず、動作が高速化されました。また、フロントライトが搭載されたため、薄暗い環境光の元でもお使いいただけます。

E Inkモニタの必要性

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E Inkは紙と同じように反射光を利用して表示できる優れたディスプレイ技術です。白と黒のマイクロカプセルを動かすことで、バックライトがなくても文字や画像を表示できます。

PCを長時間お使いになる、科学者、オフィスワーカー、プログラマ、先生、生徒、子供にお勧めします。

 

Paperlike HD-FTの外観

13.3インチの大型E Inkディスプレイ、解像度は2200×1650px、Paperlike Pro Touchと比較すると、より薄く(0.71cm)、より軽く(760g)なりました。

お勧めの使い方

高速かつ低遅延で動作しますので、長時間のブラウジングやコーディングであっても快適にお使いいただけます。(書き換えが激しいゲームやYoutube動画はお止めください。Einkの書き換え性能が落ちて、コントラストが悪くなります。)

操作方法

今回のモデルにおいては、PC用のソフトウェアは付属されません。全てハードウェア上の物理ボタンによって操作していただけます。詳しくは下記にある簡易マニュアルをお読みください。

【C】:ゴーストを消去する

【M】:グレーススケールを3段階で切り替える(M1→M2→M3)

【ライト】:フロントライトを調整する。暖かい光→白い光→オフ

【電源】:モニターの電源のオン→オフ

【+/-】コントラストを9段階で変更する(色のついたウェブサイトを見る際にお使いください)

【M】+【+/-】の同時押し:黒の濃さとスピードを調整できる。ただし、色が濃くなるほど速度が遅くなる

【ライト】+【+/-】フロントライトの明るさを調整する

【C】+【M】:モニターの再起動を行う

仕様一覧

■仕様
  • ディスプレイ:13.3インチEInk(Carta&フレキシブル)
  • 解像度:2200×1650px
  • サイズ:31.3cm×27.3cm×0.7cm
  • 重量:760g
  • PC側ビデオ端子:HDMI
  • 本体側ビデオ端子:miniHDMI
  • 電源供給:USB(5V-2A)
  • 画面表示:周囲の光を反射して表示(バックライトなし)
  • 最適な動作温度:15度~35度
  • 外装:プラスチック
  • VESA規格:75mm×75mm
  • ソフトウェアアップデート

■対応OS

  • Windows7,8,10
  • MacOS 10.11-10.14(ソフトウェアに一部制限あり)
  • LinuxUbuntu 16.04
  • Iphone/Ipad
  • Mate20ProのデスクトップモードやSumsungのデックモードなど。ただしハブにより動作しない場合もあり、相性問題に関する返品交換は受け付けません。

マニュアルDL

Paperlike HD-FT
クイックスタートガイド

日本語版の簡易マニュアルになります。

よくあるご質問

BooxMax2にもPCモニター機能はありますが、コントラストの細かい調整が行えません。特にエクセルの罫線のように、薄いラインだと見えなくなってしまいます。動作速度もPaperlike HDの方が高速・低遅延となります。詳しくは上記の動画でご確認ください。

モニター画面からの取得される情報の90%は、文章によるものですので、PCモニターとして十分にお使いいただけます。またグレースケールの諧調を変更することにより、カラー情報も識別することができます。もしも、本当の色味が必要であれば、伝統的な従来のモニターをお使いください。

ご使用いただけます。HDMI接続によりお使いください。もしくは通常の液晶モニタとPaperlikeの画面を複製(ミラーリング)の状態で準備し、画像や動画が不要な時は、液晶モニタ側の電源を切るといった使い方もできます。また、PC側の対応が必要ですが、Paperlikeを2台準備しデュアルディスプレイとしてお使いになっているお客様もおられます。

現状のEinkパネルの普及品では、13.3インチが最大のサイズとなります。次は31.2インチとなりますが、その場合は特注品となります。(現状は取り扱っておりません。)

Paperlikeのモニターは屋外での使用に特に適しています。通常の液晶モニターとは全く異なります。