
BOOX Note Air
★店舗による付属品情報は下記に記載★
BOOX Note Airになります。重力センサーによる回転機能がついたため、電子書籍アプリを大判の場面から見開き表示に本体を傾けるだけで変更することができます。マグネット方式のオリジナルペンにより本体にくっつけることが可能。日本語設定マニュアル付
主な特長
CPUの進化
クアルコム8コア (Cortex-A72 + Cortex-A55)CPUが刷新。従来製品と比べて30%の動作速度が向上。10%の省電力化
10.3インチEink
パネルはA5,本体サイズはB5サイズ。固定レイアウトの決定版の一台。ノートとしても使いやすいサイズ
重力センサー
画面を傾けるとその方向に画面が回転。電子書籍アプリの見開き表示に手軽に切り替え可能
新型ペン
このNote Airのためにペンを新規開発しました。先が細いセラミック製のペン先でメモのレイヤー機能をお使いください。
Note Airの附属品情報
11/12 SKTNETSHOPの店舗のみ、セット購入で純正保護ケースが半額になります。(楽天市場、Amazon、ヤフーショッピングでは行っておりません。ご注意ください。)
Note Air 製品紹介

左右非対称のエルゴノミクスデザイン
BOOX Nova Airは、10.3インチE Inkパネルを搭載し、重力センサーが内蔵されているため、漫画や新書などの電子書籍を見開き(二画面)で楽しみたい方に最適です。特に、本体を傾けると画面が横に回転するため、Kindleなどを手軽に見開きで表示できるようになります。さらに、左右非対称のエルゴノミクスデザインですので長時間の読書にも最適です。
Bluetoothキーボードをつないで、テキストエディタやGooogleドキュメントをお使いいただくことができます。
Note3とNoteAirの違い

Note Airが優れている点は、スタイラスの先が細い特別なものであり、重力センサーが内蔵されているため、本体を傾けると自動で画面の回転が行われるという点です。(Note3側も回転方向をステータスバーから指定することにより、向きを変更できます。)
次に、Note3の優れている点は、メモリが4GB LPDDR4Xで、ROMが64GB (UFS2.1)であるため、動作速度が優れております。また40gほど軽量です。
Specs
ハードウェア
- パネル:フラット10.3インチEinkフレキシブルスクリーン
- 解像度:1872×1404 Carta (227dpi)
- タッチ:静電容量式タッチ+4096段階筆圧検知ワコムペン
- CPU:クアルコム8コア (Cortex-A72 + Cortex-A55)
- メモリ:3GB (LPDDR3)
- ROM:32GB (EMMC)
- ネットワーク:Wi-Fi(2.4GHz + 5GHz)+ BT 5.0
- ライト:フロントライト(寒色及び暖色)
- ★重力センサー:あり
ソフトウェア
- OS:Android 10
- ドキュメントフォーマット:PDF、PPT、EPUB、TXT、DJVU、HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、CHM …
- 画像フォーマット:PNG、JPG、TIFF、BMP
- オーディオ:WAV、MP3
- APPストア:BOOXストア
- DRMをサポート
その他
- ボタン:電源
- 拡張端子:Type-C(OTGサポート)
- スピーカー:あり
- マイク:あり
- イヤホンジャック:USB Type-Cイヤフォンジャック
- 電池容量:3000mAh Polymer Li-on
- 寸法:229.4*195.4*5.8mm
- 重量:≤420g
- 認証:CE、ROHS、FCC、TELEC、CCC
- ★BOOX Pen with Wacom Shinonome GII refill(ワコム東雲G2リフィル)(G2はヨーロッパタイプ)
よくあるご質問
はい、公費払いが可能です。まずはメールにてご連絡ください。折り返し当店よりご連絡いたします。
出荷時において、日本語初期設定マニュアルを添付しております。初期設定、よくあるご質問の中でも重要なもの、使い方について紹介しております。
一個口の出力が2.4A以上のものをお使いください。
Kindleのアプリをダウンロード後、書籍データを一括でダウンロードする際に、固まったり落ちたりする場合があります。ただしこれはアプリ側の不具合であるため、ダウンロードが完了後は、落ちることなくお使いいただけます。
Kindleのトップ画面において、左側に一部残像が残っている場合があります。ONYX側には報告しておりますが、気になる方はKindleの【その他】設定において、背景を黒に変更してお使いください。この不具合は書籍データ本文には影響しません、
Noteシリーズ動画紹介
この動画はNoteシリーズの動画を紹介しております。
Note Air 記事紹介
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【歳末特集】2020年お気に入りのガジェットはこれ!BOOX Note Airなど(natsuki)
こんにちは、natsukiです。毎年恒例のこの記事ですが、振り返って今年も、技術の進歩やアイデアの素晴らしさを体感できるガジェットに多く出会えました。どれも甲乙つけがたくもあるのですが、中でも特にこれは!というものをあらためてご紹介していきたいと思います。

BOOX Note Airの実機レビュー(その2)- キーボードと組み合わせてテキスト作成端末として使ってみる、夢の電子ペーパーラップトップに一歩近づいたか!?
こんにちは、natsukiです。あまりにも魅力的な「BOOX Note Air」。使えば使うほど、電子ペーパーの進化を実感させてくれる、素晴らしい製品です。全体的なことについては、1回目のレビュー記事をご覧ください。ここまでくると、いろいろとその拡張性を試してみたくなっちゃいますね。

BOOX Note Airの実機レビュー - 圧倒的な存在感!10.3インチ新世代電子ペーパータブレットは、デザインも機能も新たな段階へ
SKT注:Android Einkタブレットの歴史から、Note Airの初期設定、ペンの書き心地など購入検討時に気になる点が網羅されている記事になります。特にEink タブレットが初めての方は、インストールすべきお勧めのアプリの紹介などもありますので、ぜひお読みください。

BOOX Note Air - 10.3インチのAndroid OS搭載E-Inkタブレット。やべえ、これカッコいい!
E-Ink製品の専門店であるSKT株式会社が10.3インチのAndroidOS搭載E-Inkタブレット「BOOX Note Air」を発売しました。「BOOX」といえばE-Ink搭載のAndroidタブレットで、ウインタブでも過去何度も実機レビューをさせていただいていますが、「今度のBOOX」は過去最高に欲しいと思える「高品質にしてめちゃめちゃカッコいい」タブレットです!