Paperlike HD

Windows、Mac、Linux等でお使いいただけるPC用のEinkセカンドモニターです。8月17日18時から発売します。17時までにオンラインマニュアルを公開します。

https://sktgroup.co.jp/paperlike-manual/

主な特長

E Inkディスプレイ

Carta & flexible、13.3inch、2200×1650px(207DPI)

各種OSに対応

Windows、Mac、Linux、Iphone/Ipad

高速かつ低遅延

モニター用途として最適

ソフトウェア

コントラストの変更や描画速度の大幅な改善

Paperlike HDとは

PaperlikeHDは、HDMIケーブルでWindowsやMacなどのPCと接続できるPC用セカンドモニターです。USB側に給電を行えばIphoneやIpadでもお使いいただけます。バッテリーは含まれておらず、WifiやAC電源も不要です。

E Inkモニタの必要性

eink-lcd

E Inkは紙と同じように反射光を利用して表示できる優れたディスプレイ技術です。白と黒のマイクロカプセルを動かすことで、バックライトがなくても文字や画像を表示できます。

PCを長時間お使いになる、科学者、オフィスワーカー、プログラマ、先生、生徒、子供や10代にお勧めします。

 

Paperlike HDの外観

13.3インチの大型E Inkディスプレイ、解像度は2200×1650px、より薄く(0.71cm)、より軽く(650g)なりました。

お勧めの使い方

高速かつ低遅延で動作しますので、長時間のブラウジングやコーディングであっても快適にお使いいただけます。(書き換えが激しいゲームやYoutube動画はお止めください。Einkの書き換え性能が落ちて、コントラストが悪くなります。)

画質設定

カラーであるWebサイトの画面を、16階調のグレーススケールで適切に用いるために、5つのイメージモードが用意されています。このイメージモードは、解像度によって異なります。Paperlike HDには①マルチ解像度設定(PCに依存)と、②1100×825の推奨解像度設定があります。これは本体のMボタンによって切り替えることができます。

セカンドモニターとして使う場合、Windowsでは複製モード(メインモニタの画面をそのまま表示)と拡張モード(メインモニタとは別のディスプレイとして表示)の二つの表示方法があります。拡張モードの場合は、②の推奨解像度設定をお使いいただけます。

  • Floydモード 高品質な画像と速度の組み合わせ①
  • A2モード A5モードの次に高速に動作します。白黒二値で表示します①②
  • A5モード 全てのモードの中で最も高速に動作します②
  • A16モード 16段階のグレーススケールで表示されます。画像を表示する際に適切です①
  • A61モード A16モードよりも高画質になります。最も詳細に表示②

コントラストは+ーボタンを押すことによって、webサイトに合わせて変更できるようになりました。また、C+Mの同時押しによって、再起動を行うことができます。

ただ、マルチモードの設定にして、最大解像度(2200×1650px)でお使いになると、PC側の描画能力が足りなくなる場合があります。そのため、ノートパソコン等でお使いになる場合はご注意ください。

動画紹介

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Paperlike HDの特長がわかります。ぜひご覧ください。

仕様一覧

■仕様
  • ディスプレイ:13.3インチEInk(Carta&フレキシブル)
  • 解像度:2200×1650px
  • 重量:650g
  • PC側ビデオ端子:HDMI
  • 本体側ビデオ端子:miniHDMI
  • 電源供給:USB(5V-2A)
  • 画面表示:周囲の光を反射して表示(バックライトなし)
  • 最適な動作温度:15度~35度
  • 外装:プラスチック
  • VESA規格:75mm×75mm
  • ソフトウェアアップデート

■対応OS

  • Windows7,8,10
  • MacOS 10.11-10.14(ソフトウェアに一部制限あり)
  • LinuxUbuntu 16.04
  • Iphone/Ipad
  • Androidなどは動作未確認です。(Mate20ProのデスクトップモードやSumsungのデックモード)

マニュアルDL

Paperlike HD マニュアルダウンロード

英語版のみダウンロードができます。日本語版は現在作成中です。

よくあるご質問

必ずソフトウェアのインストールから行ってください。HDMIケーブルをPCにつなぐだけでは、コントラストの調整やMボタンが利用できません。ソフトウェアは同梱されているUSBメモリの中に入っております。

BooxMax2にもPCモニター機能はありますが、コントラストの細かい調整が行えません。特にエクセルの罫線のように、薄いラインだと見えなくなってしまいます。動作速度もPaperlike HDの方が高速・低遅延となります。詳しくは上記の動画でご確認ください。