BOOX MAX2

どんなサイズの電子書籍でも読める。HDMIセカンドモニタとして使える。ミヤピックスの保護フィルム、Ravpowerのチャージャー付(両店舗共通)

主な特長

13.3インチEink

雑誌や論文など大判の電子書籍が快適に読める

PCセカンドモニタ

HDMI経由で
接続可能

2048段階筆圧感知

電磁誘導方式のスタイラス

Android 6.0

Google Play が使える

Einkセカンドモニタ

PC用のセカンドモニタとしてお使いいただけます。

つなぎ方はとても簡単。PCのHDMI端子からBooxMax2のmicroHDMIにつなぐだけ。

プログラミングやWordによる文章作成などが行えます。

Booxで読む

Booxの読書アプリは非常に便利にお使いいただけます。

作成した電子書籍をそのままBooxMax2に入れていただくと、余白のトリミング処理や文字のBold化などを自動的に行ってくれるのです。

29種類のフォーマット形式をサポート、リフローなどの設定項もがあります。画面回転アプリをインストールすれば2画面表示も可能です。

サイドノート機能はPDFファイルにメモ欄を挿入する機能です。PDFの余白が足りないときはこちらを使うと幅広くお使いいただけます。

 

Booxで書く、描く

Booxシリーズには、Noteというアプリがあります。このアプリはワコムスタイラスの性能を最大限に引き出すことができます。罫線の上に文字を書いたり、メモをとるなど手軽に作成いただけます。この描き心地についてはぜひ動画をご覧になってください。

(注)現在、スタイラスが滑らかに使えるのはオリジナルの読書アプリとノートアプリのみになります。サードパーティ製のものは要望の多いものから対応するとのことです。

 

周辺機器とつなぐ

BooxシリーズにはBluetooth機能が備わっています。そのため、キーボードやマウス、フットペダルと接続することができるのです。

AndroidアプリにはKeepやEvernoteなどの多くのメモアプリがあります。また日本語入力ソフトもAtokなどをお使いいただくことができます。

Max2をBluetoothの周辺機器と組み合わせると、より快適に作業を行えるでしょう。

Max2 仕様一覧

  • 13.3インチEinkスクリーン
  • 2200×1650 pix(207ppi)
  • 16色グレーススケール
  • タッチ&スタイラス対応
  • ワコム(2048段階筆圧感知)
  • クアッドコアCPU1.6GHz
  • 2GBメモリ
  • 32GBストレージ
  • Wi-fi & Bluetooth4.1
  • リーガルリフレッシュ
  • Android 6.0
  • ドキュメント(PDF, EPUB , TXT, DJVU, HTML, RTF, FB2, DOC, MOBI, CHM…)
  • 画像(PNG, JPG, TIFF,BMP)
  • オーディオ(WAV,MP3)
  • APP Store(GooglePlay)
  • DRMサポート
  • 4つの物理キー
  • Micro HDMI(セカンドモニタ用)
  • 3,5mmイヤフォンジャック
  • 4100 mAh
  • 325×237×7.5mm
  • 重さ:550g以下

Max2 マニュアルDL

BOOX MAX2 マニュアルダウンロード

英語版と日本語版があります。ただし日本語版はAIによる翻訳(ONYX公式)のため後ほど差し替え予定になります。

よくあるご質問

BooxMax2はタブレット、PaperlikeはPCモニターになります。Max2にもHDMI機能はありますが、色の表示であったり、速度、長時間使っている際にスリープ機能が働くなどの動作が現状はありますので、PCモニターをメインとして使うのであればPaperlikeをお勧めします。