BOOX Note2
★店舗による付属品情報は下記に記載★
持ち運べるA5相当サイズ。常に鞄に入れておき、PDF閲覧やアプリ学習に使えます。ミヤビックスの保護フィルム及び日本語設定マニュアル付
Note2の附属品情報
6/24:店舗により付属品が異なりますのでご注意ください。内容は変更することがありますのでここでお知らせします。
全店舗共通:ミヤビックス製の保護フィルム & 交換用ペンチップ & 日本語設定マニュアルを添付
SKTNETSHOP:上記に加えて純正保護ケースが付属
主な特長
10.3インチEink
パネルはA5,本体サイズはB5サイズ。固定レイアウトの決定版の一台
OTGサポート
一般的なキーボードをtypeCケーブル経由でお使いいただけます。
4096段階筆圧感知
電磁誘導方式のワコムスタイラス。充電不要
Android 9.0
各種アプリがインストール可能
Note2の魅力
A5相当のパネルというのは非常に便利なサイズです。A4のPDFファイルの場合、余白を切り取る(自動で行われます。)ことによって十分に読めるサイズで表示されます。
しかも本体はB5サイズであるため、どんな鞄やリュックであっても入れることができます。
ノートパソコン、スマートフォンに続く、鞄の中の三台目としてBooxNote2を使ってみませんか?
軽いと感じる378g。しかし便利さは犠牲にしておりません。AndroidのOSで動作しているため、GooglePlayをお使いただけます。
7.1mmと驚きの薄さ。鞄の隙間にも入ります。
電池が不要な電磁誘導方式のワコムスタイラスと、手を認識するタッチパネルを搭載。パームリダクション機能により、スムーズにペンと手を判別してくれます。
スピーカー搭載のため、アプリによる学習コンテンツを便利にお使いただけます。これを機に語学の学習などはいかがでしょうか。
Note2 仕様一覧
- Einkパネル:10.3インチ(157×210mm)
- 解像度:1872×1404ピクセル(227dpi)
- 表示:16色グレーススケール
- リフレッシュ技術:Carta+
- タッチ:静電容量方式タッチ
- フロントライト:あり
- 電磁誘導式スタイラス:あり
- CPU:2GHz オクタコア
- RAM:4GB(LPDDR3)
- 内部ストレージ:64GB
- 外部ストレージ:なし
- 物理ボタン:バック、電源
- インターフェース:USB Type-C
- バッテリー容量:4200mAh
- マイク・スピーカー:あり
- イヤフォンジャック:typeC経由
- Wi-Fi(2.4gHz/5gHz) + bluetooth 4.1
- 本体サイズ:250×178×7.1mm
- 重量:378g
- OS:Android 9.0
- Playストア:あり
- APPストア:BOOXストア
- ドキュメント形式:PDF、EPUB、TXT、DJVU、HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、CHM …
- 画像フォーマット形式:PNG、JPG、TIFF、BMP
- オーディオフォーマット形式: WAV、MP3
- DRMサポート
- OTGサポート
よくあるご質問
出荷時において、日本語初期設定マニュアルを添付しております。初期設定、よくあるご質問の中でも重要なもの、使い方について紹介しております。
一個口の出力が2.4A以上のものをお使いください。
Kindleにおける新規ダウンロード時に、動作が固まったり落ちたりする場合があります。Kindleアプリが一度にダウンロードしようとする仕様が原因ですので、その場合、一度再起動の上、もう一度接続していただければ、お使いいただけます。
動画紹介
この動画はNoteシリーズの動画が紹介されております。Note2が最新のものになりますが、サイズ感としては一つ前の機種であるNoteと同じものになります。
Noteシリーズ紹介
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【Onyx】Boox note 2が発売 ——proとの違いは? note 2は買い?
2019年11月、E-inkタブレットメーカーOnyxから、Boox note 2が発売されました。個人的な感想としては、「買い」です。高いレベルでまとまって素晴らしい端末に仕上がっているのではないかと思います。10.3インチモデルのノートシリーズというと、簡単なメモからイラストまで、ちょっとした調べ物から気合の入った読書まで、幅広い役割を不満なくこなすことができ、E-inkタブレットの長所を最大限に使い切れるサイズともいえます。その10.3型から新型が出たということで、気になっている方も多いのではないでしょうか?ということで、じっくり見てみましょう。
2018年に買って使ってグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5 (2/5)ドキュメントリーダー部門:Onyx「BOOX Note」
pcwatfchの記事を書かれた山口真弘様がその7か月間ご使用した後のレビューになります。ノートデバイスとしてお使いになられているということでした。標準のメモアプリはPDFとして出力が行え、また標準機能としてEvernoteやDropboxと連携できます。
BOOX Note レビュー - ついに登場! 電子ペーパーの可能性をとことん堪能できる、ロマンあふれる端末(実機レビュー:natsuki)
当店に対してご質問を受ける用途についてほぼ全てを網羅している記事です。デジタイザの性能、テキストエディタとしても使い方、webブラウザの様子等、動画も交えた上で紹介されています。動作速度を確認したい人はぜひご確認ください。
Onyx International「BOOX NOTE」(前編)~Google Playに対応、E Ink搭載の10.3型Android端末
この記事では、製品の特徴および初期設定手順と基本的な使い方の紹介をしていただいております。ただ、2018年5月19日に発売したNoteの記事であるため、GooglePlayに関する初期設定の方法が一部変更(設定が必要)されております。
Onyx International「BOOX NOTE」(後編)~10.3型E Inkによるコミックの見開き表示は専用端末を超えるのか?
この記事では、画面回転アプリの重要性と、グラデーションに関する問題点についてご指摘をいただきました。コミックを重視される方にぜひお読みいただきたい記事です。